ラメズってどんな薬?

てんかんの完治とラメズの併用

てんかんは百人に一人発症するといわれており、珍しい病気ではありません。
その症状としては突然けいれんを起こして体が硬直してしまう、意識を失ってしまうという症状でいつ起こるかわからないという特長があります。
これらてんかんの原因として一般的には脳に対して何らかの障害が起こることによって発症するもので、脳炎、低酸素状態が続いたこと、脳出血、脳梗塞や脳に外傷を受けたようなことで起こります。また一部原因がわからないという例もあります。
発症する年齢としては3歳ごろの乳幼児から18歳ごろの青年期までがほとんどですが、中には大人になってから発症することもあります。
やはり生活を行う上で突然意識を失うということで影響が出てしまいます。そのためきちんと医師の診断を受けて治療を続けて完治させることが大切です。
基本的にけいれんや一時的に意識を失うような欠神発作を治療、コントロールするには抗てんかん薬を使用します。薬の量を調整し発作を抑えるのですが、抗てんかん薬とラメズを併用してさらにてんかんの発作を予防する効果を高めることもできます。
ラメズはジェネリック医薬品です。またラメズは双極性障害といういわゆるそううつ病の症状を抑える効果があることで気分的にも平穏な状態が続くことでてんかんの発作も抑えられるのです。
てんかんは発作を起こした時は自分では意識はなくなにが起こったのかわからない状態で、それを認知するまで時間がかかる場合や、数秒から数十秒意識を失いすぐに戻るような例もあります。
このようなことから生活には注意を払わなければなりませんが、完治できない病気ではありません。
薬で発作をコントロールして、徐々にその量を減らし、そして完治させるのです。医師へもきちんと状況を報告して治療を続けることです。